ヘアスタイリングワックス

ワックスは固形タイプです。ふたを開け、手に取り、髪に塗ります。ですが固定する力は強く、髪の毛を立てたりねじったりと自由に形を変えたい人向けです。仕上がりはがちがちで、触ると硬い感じがします。そのせいか、少々髪が痛みやすい感じがします。実際のところ、ダメージヘア用のワックスもあるようです。使いやすく、初心者向け、若者向けの感じがします。
ワックスは派手な形に固めようとすればするほど、多量に使います。意外とすぐになくなってしまいますので注意してください。上手になってきたら、後述のヘアスタイリイングスプレーを使ってうまく髪を固めてください。

ヘアスタイリングジェル

ジェルはゼリー状です。ふたを開け、チューブを押して手にとり、髪に塗ります。固定する力は強いですが、しっとり感があります。ワックスはハードならジェルはソフトでしょうか。しかも、ジェルは水に濡らすことで再セットができるものもあるので、長時間の外出の時にはメリットがありますね。ですが、雨に濡れた場合大惨事にも繋がるので注意してください。
余談ですが、急いでいる時にシェービングジェルと間違って手にとらないようにしてください。

ヘアスタイリングフォーム(ムース)

ムースは泡状です。缶を振り、下向きにして頭を押して泡を手にとり、髪に塗ります。固定する力はそこまで強くなく、髪の固い方が髪を立たせるのには不十分です。人によってはねぐせ直しにも不十分です。ですが、使いやすく、仕上がりも自然で、髪が固くない人には最適です。
ヘアメイクにうとい方は、ムースを手に取り、髪全体に馴染ませた後に、くしを通してください。それだけでも随分違ってきます。
なお、ムースは登録商標で、お店で探す時はスタイリングフォームと書かれているものの方が多いようです。
かばんでの持ち運びの際は、キャップが外れないよう注意してください。緩く頭を押されると、ガスだけが抜けてしまい、中身が残っているのに使えなくなってしまいます。