乳液って何?

乳液は水分と油分を補給する目的に使う化粧品です。ミルクと書かれる場合があります。以前書いたように、洗顔後の必要な油まで落とした状態から早く肌を守るために乳液は必要ですが、男性は油が多い肌の人が多いです。なので、油がすぐ出てきて、肌を守ることになります。金銭的に節約するのであれば、乳液は必要ないでしょう。
もちろん、塗っても無駄ということはありません。乳液を塗る感触が好きで使っているという話も聞きます。さらに、男性用とは限りませんが、化粧水と乳液の間のようなものや、うるおい成分配合の乳液もでてきました。好みに合ったものを探し出していただけたらと思います。

どんな乳液がいいの?

いろいろな乳液がありますが、筆者がお勧めするのはセラミドが入っている乳液です。セラミドは皮膚の細胞と細胞の間に含まれている成分です。体に元々ある成分を補給するわけですから、効果は期待できると思います。
セラミドはいろいろな働きがありますが、メラニンの生成を抑えてしみやしわを防ぐといわれています。しみはそもそも日焼けの効果が一点に異常発生してしまうために目立ってしまうものです。男性はしみといわれてピンときませんが、薄いほくろだと思って諦めていたものが実はしみで、消えたということもありました。しみを消すのは一苦労なので、しみができないように対策するのは必要です。

乳液のつけ方

化粧水は結構適当に付けてもかまわないのですが、乳液は少し注意が必要です。
最初は乳液を手に取り、いったん手の中で広げます。その時、あまり多い量を出さないでください。油を塗るわけですから、必要以上に塗ってしまうとべたべたになってしまいます。3,4回振ったくらいがちょうどよいです。
最初に塗った部分は圧塗りになり、後から塗った部分は薄塗りになると思います。ですので、油分が出やすいTゾーンとよばれる位置、額から鼻の頭にかけた部分は後回しにして薄塗りにしてください。逆に乾燥しやすい目元、口元は優先して塗ってください。